ポールスターピラティスジャパン
【2025年最新】ピラティスインストラクター資格完全ガイド|国際資格の取得方法・費用・期間を徹底解説
――後悔しない「学校選び」が、あなたのキャリアを決定づける
ピラティス指導者への道は、単なるエクササイズの習得ではありません。
それは、クライアントの身体を変え、人生に深く寄り添うための専門技術を手に入れる旅です。
しかし、日本には多くの資格養成スクールが存在し、何を基準に選べばよいのか迷われる方も少なくありません。
プロフェッショナルとして一生涯通用するキャリアを築くためには、スクールの名称以上に「何を、誰から、どのように学ぶか」という本質的な教育基準を見極める必要があります。
ここでは、世界50ヶ国以上で支持されるポールスターピラティスの哲学に基づき、信頼できる「学校選びの5つの基準」を紐解いていきます。

1. プロフェッショナルになるための「学校選びの5つの基準」
① 創設者の専門背景と「科学的根拠」の深さ
まず確認すべきは、そのスクールが提供するメソッドの根源です。動きの「形」だけを教えるのではなく、解剖学やバイオメカニクスの視点から「なぜその動きが必要か」を論理的に説明できる教育体制があるかどうかが、指導者としての信頼の礎となります。
ポールスターピラティスは、理学療法士であり医学博士であるブレント・アンダーソンによって、リハビリテーション医学をベースに構築されました。この医学的根拠の深さこそが、受講生の約40%が医療従事者であるという圧倒的な実績に繋がっています。
クライアントの身体は千差万別です。腰痛を抱えた50代女性、産後の体力回復を目指す30代母親、アスリートのパフォーマンス向上——それぞれに適したアプローチを導き出すには、科学的根拠に裏打ちされた知識が不可欠です。
② 世界で通用する「国際的な認定水準」
国内のみならず、国境を越えて通用する国際基準の資格であることは、あなたの専門性を証明するパスポートとなります。
ポールスターピラティスのように、ピラティス業界で最大の非営利団体「PMA(Pilates Method Alliance)」の認定プラチナメンバーとして世界50ヶ国以上で展開されているということは、教育の質が国際的に保証されている証です。
PMAは、ピラティス指導者の質を保証するために設立された世界的権威です。PMA認定資格を取得することで、国内外どこでも通用する信頼性を獲得でき、海外での指導や国際的なキャリア展開も可能になります。
③ 実践的で「体系的なカリキュラム」
数日間の短期講習で得られる知識には限界があります。真のプロを育てる学校は、入門から最上位資格まで、段階を追って深く学べる環境を整えています。
ポールスターでは、基本原則を学ぶ「Gateway」から始まり、マット、リフォーマー、そして全6種類の機器を使いこなす最高峰の「コンプリヘンシブ」まで、個々の目標に合わせた段階的な育成プログラムを提供しています。
④ 医療や運動のプロに「選ばれている実績」
その学校の卒業生や受講生に、どのようなプロフェッショナルがいるかを確認してください。医師や理学療法士などの専門職が実際に選んでいるスクールは、それだけ身体への安全性が高く、応用力が広い証明に他なりません。
ポールスターでは受講生の約40%が医療従事者です。整形外科医、理学療法士、作業療法士、看護師など、身体のプロフェッショナルたちが「リハビリの質を高めたい」「患者さんの回復を加速させたい」という目的で学んでいます。
医療とフィットネスの架け橋となる深い知見は、一般のクライアント指導においても圧倒的な安心感を与えます。「なぜこの動きが必要なのか」を解剖学用語を使いながら、わかりやすく説明できる指導者に、クライアントは安心して身体を預けます。
⑤ 資格取得後の「継続的な研鑽」を支える仕組み
科学は常に進歩します。資格を取って終わりではなく、**最新の知見をアップデートし続けられる「継続学習の仕組み」**がある学校を選んでください。
ポールスターでは2年毎の資格更新制度を設け、継続教育(CEC)を通じて国際基準の質を維持し続け、生涯にわたって指導者としての価値を高められる環境を提供しています。
定期的なワークショップやアドバンスコースを開催し、国内外の最新リサーチや指導テクニックを学び続けることで、常に時代の最先端を走る指導者であり続けられます。認定資格の更新にも必要となるCEC(継続教育単位)を取得できる環境が整っています。
2. ポールスターピラティスが提供する「最高峰の教育プログラム」
ポールスターでは、あなたの目標や現在のスキルに合わせ、無理なく、かつ確実にプロを目指せるステップを用意しています。
Gateway(ゲートウェイ):資格取得への第一歩
ピラティスの基本原則と機能解剖学を16時間で集中的に学ぶ入門コースです。
- 受講対象:ピラティスをより深めたいピラティス愛好者、ピラティスインストラクターを目指している方
- 入門コース、単発申し込み可能
- コースは3種類:Gatewayマット、Gatewayリフォーマー、Gatewayイクイップメントコース
- 2日間でピラティスの基礎を学べる、指導体験もあり
- 受講料は 約9万円
- 受講メリット:自分自身のプラクティスを深めたい方や、養成コースへの橋渡しとして最適
Gatewayを受講することで、「ピラティスとは何か」という本質的理解が得られ、その後の学習効率が飛躍的に高まります。
Mat(マット)コース:指導の土台を築く
重力を利用した「マットピラティス」の指導法をマスターします。
- 受講対象:グループ指導の基礎と応用を学びたい方、パーソナルトレーニングでマットピラティスを活用したい方、マットピラティスの理解を深めたい方
- 総時間:136時間(理論・実技・ティーチング練習を含む)
- 学習内容:30種類以上のマットエクササイズ、修正法、グループ指導法
- キャリア展開:グループレッスンからパーソナルまで、場所を選ばず活躍できる指導力を養います
- 受講料は 約30万円
マットピラティスは、スタジオだけでなく、公共施設、企業の福利厚生プログラム、オンラインレッスンなど、最も汎用性の高い指導スタイルです。

Reformer(リフォーマー):マシンの専門家へ
専用機器「リフォーマー」を用いた3次元の動作指導を学びます。
- 受講対象:リフォーマーを用いたグループレッスンやパーソナルトレーニングの指導を担当したい方、マットエクササイズを別の視点でさらに理解を深めたい方
- 総時間:136時間
- 学習内容:リフォーマーの構造理解、スプリング負荷の調整、100種類以上のエクササイズ
- 指導の幅:スプリングの抵抗を活用し、クライアント一人ひとりのニーズに応える高度な技術を習得
- 養成コースは3か月間
- リフォーマーグループクラス指導で必要な安全面の管理もしっかり学ぶ
- 受講料は 約36万円
リフォーマーは、初心者からアスリート、リハビリ患者まで幅広く対応できる万能マシンです。パーソナルセッションの単価を大幅に引き上げることができます。

Comprehensive(コンプリヘンシブ):最高峰の認定資格
リフォーマー、キャデラック(トラピーズテーブル)、チェア、バレル、スパインコレクター、マットの全6種類の機器を使いこなす、ピラティス指導者の到達点です。
- 学習内容:全機器を統合した指導法、疾患への対応
- 受講対象:マット+6種類のすべてのピラティス機器を用いたパーソナルトレーニング指導を目指す方
認定フィットネスインストラクター、認定トレーナー、バレエやダンスなどのインストラクター、医療従事者など(理学療法士、作業療法士、医師、看護師、柔道整復師など) - スタジオコースとリハビリテーションコースの2種類がある、実技部分は両コース合同で学ぶ
- 受講条件:25時間以上のピラティス受講経験
- 養成コースは6か月間
- 受講料は 約77万円
- コンプリヘンシブコース合格者にはPilates Method Alliance(PMA)の認定試験の受験資格が付与
Comprehensive資格保持者は、スタジオ経営やハイエンドなパーソナル指導において、他の指導者と圧倒的な差別化を図ることができます。

3. 資格取得後のキャリアとビジネスインパクト
ポールスターの認定資格は、あなたのキャリアを劇的に変える可能性を秘めています。
高い専門性による差別化
医学的根拠に基づいた指導は、クライアントからの信頼を飛躍的に高めます。
「なぜこの動きが必要なのか」を解剖学用語を使いながら、わかりやすく説明できる指導者に、クライアントは安心して身体を預けます。結果として、高い継続率と紹介率を実現できます。
ビジネスチャンスの拡大
全機器対応のコンプリヘンシブ資格保持者は、スタジオ経営やパーソナル指導において、高い収益性を実現しています。
- パーソナルセッション単価:8,000円〜15,000円/60分
- グループレッスン:3,000円〜5,000円/人
- オンライン指導、企業研修、セミナー講師など多角的な収益源
国際認定資格を持つことで、**「選ばれる指導者」**としてのブランディングが可能になります。
世界的なネットワーク
世界50ヶ国に広がるポールスターコミュニティの一員として、最新の情報交換やスキルアップが可能です。
海外のマスタートレーナーによる特別ワークショップ、国際カンファレンスへの参加、世界中の仲間との交流——これらすべてが、あなたの指導者人生を豊かにします。
4.受講条件と対象者について
コンプリヘンシブコースはすべてのマシンを扱い、習得するエクササイズ数が多いことから、受講前に25時間以上のピラティス経験があることが推奨されています。いずれのコースもその他に受講条件は特になく、未経験の方からすでにインストラクターとして仕事をされている方、また医療分野で仕事をされている方など多岐に渡るバックグラウンドの方が受講しています。受講生は10代後半~60代くらいまで、幅広い年齢層の方が受講されています。
「今のレベルで受講しても大丈夫かな?」と不安な方も、ぜひお気軽に説明会にご参加ください。
5.資格取得の流れ
いずれのコースもまずはGatewayコースから受講が始まります。ポールスターの養成コースは解剖学や運動学が初めての方でも理解できるように、楽しく学びやすい雰囲気が魅力です。初心者やピラティス愛好者の方はもちろん、医療従事者やすでに他団体の資格を持つ方が現場で遭遇する「こんな時どうする?」を解決するために受講するケースも多いです。以下は資格取得の流れです。
- ① Gatewayコースを受講
- 初心者向けの入門コースから始め、ピラティスの基本的な理論や実技を学びます。
- ② 認定コースを受講
- <マット、リフォーマー、コンプリヘンシブコース>
身体の動きや生理学、解剖学的な視点から実技と理論を学びます。フィットネス指導におけるエクササイズの知識やリハビリに活用できる手法を学ぶことができ、フィットネス分野でも、医療分野でも対応できる基盤を築きます。
養成コースは基本的に月1回の土日2日間、東京と大阪で開催されます。仕事や体調不良などで参加できない日がある場合は、欠席分の補講受講や次回開催時に単発受講をするなどの調整も可能です。開催スケジュールは各コース詳細ページをご参照ください。
- ③ 認定試験の準備
- 試験当日までに自分のペースで実技と座学の学習を進めます。すべてのエクササイズ種目を正確に行えるか(デモンストレーション)、また指導できるか(ティーチング)のチェックを受けます。チェックはメンターと呼ばれる教育チームが行います。
座学の勉強はコース後はテキストとオンライン教材を中心に学習を進め、試験前には公式の試験対策セミナーの開催もあります。
- ④認定試験の受験
- 筆記と実技試験を受け、合格するとポールスターピラティスインストラクターとしての資格が得られます。
資格取得を目指さない方は認定コースを受講して終了になります。その場合は認定員ではなく「コース修了生」となります。受講後にポールスターピラティスの「認定インストラクター」として活動する場合は資格取得が必要です。
6.資格取得にかかる期間と費用
資格取得を目指す方は、コース受講をしてから受験までに実技練習やセッション、グループクラス受講などの課題に取り組みます。この過程を通してインストラクターとしての即戦力をしっかり身に付けます。
| コース名 | 養成コース期間 | 資格取得にかかる期間(養成コース期間含む) |
|---|---|---|
| マットコース | 3ヶ月 | 約6ヶ月〜1年 |
| リフォーマーコース | 3ヶ月 | 約6ヶ月〜1年 |
| コンプリヘンシブコース | 6ヶ月 | 約1年〜1年半 |
資格取得には受験料や受験に向けたセッション受講などが必要となり、コースによって幅はありますが、コース受講料以外に約20万円前後かかることもあります。習得するエクササイズ数の多いコンプリヘンシブコースは受験料などを含めるとコース受講料を含めたトータルで110万円前後になることも。インストラクターとしての土台を作る大切な学習過程ですが、これらの課題には時間と追加費用がかかるため、受講を検討する際は必ず把握しておきたいポイントです。
認定試験は基本的に年2回開催され、ご自分のタイミングで受験時期を決めることが可能です。養成コース受講後から1年の間に受験をすることが推奨されています。
資格試験に向けた学習プロセスについて、さらに詳しくまた後日お伝えします。
費用を抑えるには?
ポールスターピラティスの養成コースは決して安くはありませんが、割引制度をうまく活用すれば負担を軽減できます。認定コースを早めに申し込めば最大15%OFFに!お得な制度をぜひ活用しましょう。
また、条件によっては助成金・給付金を活用できる場合もあります。まずは現在のお勤め先で申請対象になるかの相談が必要ですが、事前にチェックしておくと安心です。
7.卒業後の進路と活躍
ポールスターピラティス資格は、フィットネス業界や医療業界で高い認知度を誇ります。また国際的に認められていることから海外でのキャリアも広がります。ポールスターピラティスでは直接的な「就職サポート」は行っていませんが、卒業生はさまざまな形で活躍しています。
- 自分でオーディションを受けてスタジオで指導
- 養成コースで出会ったつながりを通じて仕事を紹介される
- 自らスタジオを開業
- 医療やトレーニング現場に知識を活かす
卒業後の学びの機会
ポールスターピラティスは1つのコースを卒業後、さらにピラティスの学びを深めたいと、他コースの受講も続けてされる方が多いのも特徴です。セカンドコース、サードコース受講割引もありますので、ご自分のキャリアの幅を広げる機会にぜひご活用ください。
また同じコースを再受講することも可能です。リテイク受講では単発モジュールを半額で受講することができ、現場の経験をしてから改めて基礎を学ぶことで多くの気づきや発見があり、とても好評です。
ポールスターピラティスでは年に数回公式のワークショップやカンファレンスを行っており、海外のポールスターエデュケーターから最新の知識を直接学ぶことができます。海外で活躍中のピラティス指導者とのネットワークができるのはポールスターピラティスの大きな強みです。
まとめ
- ポールスターピラティスは 医学的根拠に基づく世界的な教育団体
- Gateway〜コンプリヘンシブコースまで段階的に学べる
- 費用は数万円〜100万円超、試験受験料や課題に伴う費用もある
- 卒業後の道はスタジオ勤務・独立・既存の仕事への応用など多様
ポールスターピラティスは、初心者から医療従事者・トレーナーまで幅広く学べる国際的な資格です。
確かな知識と実践力を身につけながら、あたたかい雰囲気の中で仲間と共に成長できる環境を自信を持っておすすめします。
まずは「無料説明会・見学会」へお越しください
どのコースが自分に合っているのか、費用や期間はどのくらいかかるのか。不安な点は、プロのスタッフに直接ご相談ください。
オンライン説明会
自宅から気軽に参加でき、カリキュラムや料金を詳しく解説します。
- Zoomを使用した双方向のセッション
- 質問タイムで疑問をすべて解消
- 所要時間:約60分
対面見学会(東京・大阪)
実際のレッスンの雰囲気や、高品質なピラティス機器を直接ご確認いただけます。
- 東京スタジオ、大阪スタジオで随時開催
- リフォーマー、キャデラックなどのマシンに触れられます
- 現役インストラクターや受講生との交流も可能
あなたの「本気で人の動きを変えたい」という想いを、世界が認める確かな技術に変えていきましょう
ピラティス指導者という仕事は、人の人生を変える力を持っています。
慢性的な痛みから解放され、笑顔を取り戻すクライアント。産後の不安から自信を取り戻す母親。競技パフォーマンスが向上し、夢の舞台に立つアスリート。
そのすべての物語に、あなたの専門知識と温かいサポートが欠かせません。
ポールスターピラティスは、あなたのその想いを、世界が認める確かな技術に変えるためのパートナーです。
まずは無料説明会で、あなたの未来への第一歩を踏み出してください。
