「スパイン・ツイスト」のご紹介

大阪スタッフの海野陽子です。

前回はラダーバレルとスパインコレクターを利用して体を伸ばす方法をご紹介しました。今回は自ら体を動かして、寒さで縮こまった体をほぐし伸ばそう!と言うことで、座位で背骨を捻る(脊柱を回旋する)エクササイズ「スパイン・ツイスト」をご紹介します。

スパインツイストを行う際の大切なポイントは「背筋を伸ばして座ること」。背骨を構成する24個の骨(椎骨)の隙間を広げることで、よりねじりやすくなります。骨盤を立てにくい時は、お尻の下にクッションをひく、膝を緩める、胡座にする等で調整しましょう。

1️⃣息を吸って背筋高く、吐きながら上(頭)から順番に捻ります。捻っている最中も体を引き上げ、お腹周り(前後左右)はいずれも長く!(写真2枚目水色と赤色の矢印) 後ろの手の延長線を眺めます。

2️⃣息を吸って更に背を高くしながら下から(胸から)捻りをほどき、正面に戻ります。①②を左右行います。

背筋を伸ばした状態を保つのが大変という方には、ご自身の手で頭をひっぱり上げながら行ったり、腕を伸ばすと肩が辛いという方には腕を胸に置いた状態で行うことも可能です(写真3枚目)

背骨を捻ると、肋骨は左右異なる方向(写真2枚目 黄色い矢印の方向)に動くことで、胸元と背中の両側がほぐれ、寒さで体が縮こまり浅かった呼吸が深くなり、体がスッキリします。

今回はスパイン・ツイストについて「背筋を伸ばして行う」を中心に記載しましたが、それ以外にも様々なポイントがあり、レッスンやセッションではお客様の様子を見ながら、必要なポイントをお伝えし、実践して頂いています。

エクササイズのポイントを知りたい、エクササイズをしても効果が感じにくい方はぜひレッスンやセッションを受けてみて下さい!ご参加お待ちしています(^^)

☘️タイムリーにも @polestar_pilates_japan で「脊柱の回旋」についての記事と動画がUPされています。ぜひそちらもご覧下さい。